「好きだけど別れる」のはアリ?心理や理由から解説

好きだけど別れる

相手のことが好きな気持ちがあるものの付き合っているのが辛い、ということはありますよね。そんなときしがちなのが「好きだけど別れる」という選択。

ですがこの「好きだけど別れる」は、後になって後悔しがちな行為の1つと言えます。

果たして好きだけど別れるという選択はアリなのでしょうか?

好きだけど別れる心理や理由とともに解説していきます。

好きだけど別れるのはなぜ?心理を解説

好きだけど別れる

好きだけど別れるという矛盾した決断。そこに至る理由にはどんなものがあるのでしょうか?好きだけど別れる人が抱いている悩みや心理から理由を見ていきましょう。

好きだけどうまくいかないのがつらい

好きな気持ちは強いのに擦れ違ってばかり、なんてときは「別れる」という選択肢が頭を過ぎりがちです。

違う人生を歩んできた2人。いくら気持ちが強くても価値観の相違があるのは当然です。

ただそのギャップが多き過ぎると好きなのにうまく愛せない、という状況に陥ってしまいます。

またお互いの人生設計があまりにもかけ離れていてともに歩むのが困難な場合も好きだけど別れるという結果になりやすいでしょう。

好きだけど利用されていると感じる

好きだけど別れる理由として多いのは、相手に利用されていると感じてしまったというもの。

ただの暇つぶしや寂しさを埋めるため、体目当て、お金目当て、理由は様々ですが、好きな相手に利用されていると感じてしまったときの辛さは耐え難いものです。

相手のことを好きであればあるほどその悲しみは深いものになるでしょう。

好きだけど別れると言いつつかなり独りよがりな理由も

好きだけど別れる

好きだけど別れると言いながら実は相手の気持ちをまったく考えない独りよがりな恋愛をしているケースもあります。

寂しい、不安、自分が望むような恋愛じゃない

独りよがりな恋愛の終わりとしてありがちなのが「自分が望むような恋愛じゃない」というもの。

もちろん自分の気持ちに正直になるのは大切なことです。

しかし寂しいから、不安だから、相手の愛し方が自分の理想と違ったからといった「自分の感情に振り回されたような理由」はときとして自己中心的な別れになりがち。

少し遠回りですが別れを決断する前に自分の感情をコントロールする方法を学んでみるといいかもしれません。

自分に自信がない

自分に自信がない人は好きだけど別れるという選択をしがちな傾向にあります。

「こんな自分なんかと一緒にいてもらうのはもったいない」なんて考えて自ら身を引く場合もあるでしょう。ですが相手はあなたと一緒にいたいから付き合っているのです。

こんな考えが浮かんだときは一度落ち着いて相手の気持ちを考えるようにしてみるといいかもしれません。

漫画のようなスリルを味わいたいだけ

意識的、無意識に関わらずありがちなのが「漫画や映画のようなストーリー性のある恋愛」を求めるために好きだけど別れるという選択をすること。

特に若かったり恋愛経験が少なかったりした場合こうした行為に走りやすいものです。

失ったものは二度と返ってこないということを意識してみるといいかもしれません。

好きだけど別れるはアリか?

好きだけど別れる

好きだけど別れるときに陥りがちな心理と理由を見てきました。

実際「好きだけど別れる」という行為はアリなのでしょうか。

結論から言うと、

自分を損なっているならアリ

・一時的な気分や独りよがりな理由など自分の不安定さが原因なら考え直すことがおすすめ

です。

価値観や生活スタイル、将来の展望などのギャップがあまりにも大きかったり相手に利用されていると感じることが多かったりするなら好きだけど別れるのもアリ。

ですが一時的な感情や独りよがりな理由など、原因が自分の不安定さに起因しているならもう一度しっかりと考えた方がいいかもしれません。

仮に別れたあとに復縁したとしても「一方的にフラれた」という記憶は相手の心に一生残ります

繰り返しになりますが「失ったものは二度と返ってこない」ということを覚えておきましょう。